2008年1月11日 (金)

アンチエイジングな食事 ~緑黄色野菜~

こんばんは^^ 
寒中に入って、寒さも本格的になってきましたね
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

今は アブラナ科の野菜が美味しい季節ですね♪
白菜に小松菜、青梗菜、大根、カブにブロッコリー・・・
明日は先輩のお宅に 手軽に野菜がたくさん取れる鍋をいただきにゆきます

 ところで、このブログですが 少しUPの頻度がゆるくなります
 くりかぼちゃは毎日元気に 食べて働いていますので、ご安心くださいね

さてさて、今日はいつもご紹介させて頂いている
アンチエイジング研究の白澤卓二先生の記事をUPしますね
雑誌「暮らしと健康」の 昨年12月号のテーマは「緑黄色野菜」でした

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毎日を健康に過ごし、老化を防ぐには ビタミンやミネラルの摂取が大切ですね
そのためには、野菜をたくさん食べるといいといわれています

緑黄色野菜には、抗酸化作用のある ビタミンA・C・Eが豊富に含まれていて
活性酸素を抑制する効果があるといわれています
また ミネラルは、体の機能調節や維持に欠かせないものといわれています
体内で生成することができないため、日々の食事でとることが大切です

緑黄色野菜に 多く含まれるβカロテンやクロロフィルは「ファイトケミカル」の一種です
ファイトケミカルは数千種類もあって 体内で酸化を防ぐ働きがあるといわれています

 それから、ブロッコリーの成分のイオウ化合物は、体内に取り込まれると
サルフォラファンという物質に変化し、体内のがん抑制酵素を活性化させる働きがあります
特に新芽のスプラウトには植物の生長に必要な成分が凝縮されていて
成熟したブロッコリーと比べて数倍ものがん抑制作用があるといわれています

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厚生労働省が提唱している「健康日本21」では、
1日に350gの野菜を取るように推奨しています
こちらの記事では、その目安も載っていたのでご紹介しますね

<350gの野菜の目安>
ほうれん草   1株
なす      1個
玉ネギ   1/2個
にんじん  1/5本
トマト    1/2個
ブロッコリー 1/8個

こうして見ると、ずいぶんたくさんに思いますが
加熱してカサを減らすと以外に食べられます
βカロテンは脂溶性なので、油を使うと吸収率がUPします

同じ野菜をず~っと食べ続けるのは大変なので、
彩り鮮やかに いくつかの野菜を組合わせていただくといいですね♪

冬野菜をふんだんに使用した アンチエイジングメニューも紹介されています
左上から
・にんじんの田楽風
・小松菜と油揚げのいため煮
・春菊とかにのちぢみ
・ブロッコリースプラウトのチャプチェ
・ほうれん草と鶏肉のオイスターソース炒め
・ブロッコリーのキッシュ

良質なたんぱく質と上手に組み合わされていますね
和風や洋風、中華などいろんな味付けで野菜を食べると楽しいですよね☆
キッシュが少し高カロリーなので、バターをオリーブオイルに
ハムとチーズをツナとジャガイモにしても あっさりして美味しいかも^^

それでは、おやすみなさい

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2007年10月29日 (月)

アンチエイジングな食事 ~豆類~

こんばんは♪
今日は、このブログでもよくご紹介させていただいている
アンチエイジング研究の白澤卓二先生の記事をUPしますね

「暮らしと健康」11月号のテーマは「豆類」
「畑の肉」とも呼ばれるように、豆類はたんぱく質の含有量が豊富です
食物繊維の量も野菜や海草並みに豊富でビタミンやミネラルもたっぷり☆

そして、大豆に含まれるイソフラボンという成分は
骨粗しょう症の予防効果があると考えられていて注目されているようでし
レシチンという成分は、脳細胞を活性化させる働きが期待できるそう
ぜひたくさん摂りたい食品ですねっ^^

私もヒヨコ豆やレンズ豆はカレーやサラダによく使うし、小豆も大好き~~
ここでは5種類の豆を野菜や魚と組み合わせたメニューを紹介しています

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・レンズ豆とたらのスープ
 炒めたレンズ豆やにんじん、玉ネギ、レタスにたらを加えてよく煮たもの
・金時豆のサモサ風
 牛ひき肉や玉ネギに金時豆を混ぜて炒め、カレー味にして皮で包んで揚げる
 食べ応えたっぷりそう~ カレー味に弱いです、、

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・白いんげん豆のディップ
 よく潰したいんげん豆にチリペッパーやにんにく、塩・コショウで味付けしたもの
 いんげん豆には炭水化物の吸収を抑える効果があるんですって^^
・レンズ豆、小豆、金時豆のチャウダー
 3種類の豆とセロリ、マッシュルーム、ベーコンを合わせてミルク味でコトコト煮たもの
 これからの時期によく合う、じんわりと体が温まりそうなメニューですね♪
・いり大豆のしょうゆ漬け
 大豆をよくいって、だし汁・しょうゆ・みりんに漬けます
 アツアツのごはんにたっぷり乗せて食べたいかな☆
・大豆と牛すね肉、じゃがいものしょうゆ煮
 おしょうゆ味でコトコト煮ます。柔らかいすね肉とじおじゃがが美味しそう~

お腹空いてきちゃいましたぁ~><

豆類はヴィーガンの方もたくさん食べられるし、活きてる素材ってかんじですよね
いつかコミュニティが軌道に乗ってきたら、白澤先生にもゲストに来ていただきたいなぁ^^

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2007年9月 6日 (木)

雑穀・そばでアンチエイジング

こんばんは♪ 今日は台風で雨風すごかったですね~
皆さんは大丈夫でしたか?

さて、順天堂大学教授で東京都老人研究所のアンチエイジング研究の第1人者で
いらっしゃる白澤卓二先生が、「暮らしと健康」で「アンチエイジングな食事」を連載されています

9月号は「雑穀・そば」の特集です
雑穀やそばは健康や長寿に有効な食材ですが、食感などにクセがあり、
また食べ方もワンパターンになりがちです。今回は、食べ易く工夫した雑穀・そばの
バリエーションメニューを掲載し、アンチエイジングなどの解説もされています

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雑穀には、どうしても不足しがちな食物繊維が豊富で、毎日の食事に
適切に取り入れれば生活習慣病の予防にも有効です
また、そばには血管の抵抗力を高める「ルチン」というビタミン物質が豊富に
含まれていて、ビタミンCとともに働いて、血圧降下作用や細くなった毛細血管の
強化作用などがあります。こちらも脳卒中などの生活習慣予防に効果的なのです!

ということで、栄養的な要素も大切ですが、マイスター講座の「青果物と健康」
でも勉強したように、「美味しそう~!」と思えることがとっても大事です

こちらには、和・洋を取り混ぜた手軽で美味しくできるメニューがたくさんです☆
「雑穀ミネストローネ」には、玉ネギ、セロリ、ごぼう、さといもがゴロゴロ入っています
「雑穀とチーズのコロッケ」は、桜海老やモッツァレラチーズ、ネギ、大葉、
グリーンカールなど野菜やたんぱく質もたっぷりで、もちもちとして美味しいファイバーコロッケ。


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「韓国風あえそば」は、白菜キムチやさやいんげん、そばのスプラウトなど
シャキシャキとした食感が楽しめるあえそばで、白ゴマがポイントです
「焼き野菜の雑穀ディップ」は、ツナやサワークリームと和えたデイップを添えれば
お好みの野菜を焼くだけで、いくらでもお野菜が摂れるスグレモノメニュー

他にも「雑穀と春菊のつくね」や、だし汁で長ネギやまいたけがしみじみいただける
「そばがきとまいたけのおろし煮」など、ほっと一息つけるお惣菜が紹介されています

「アンチエイジング」、大事なキーワードですね~
昔、「永久に美しく・・・」というメリル・ストリープ主演のハリウッド映画を観て、何もそこまで~^-^; 
と思ったのだけど、大げさにしても、やはりいつまでも若々しく、楽しく毎日を過ごしたいですね

それに、8月31日の「野菜の日」のシンポジウムでもパネリストの方が発言されていましたが
こうして少し意識をして根菜・葉っぱものなどいろいろな野菜を組み合わせると、
彩りや食感の違いなど見て、触って、食べて、聞いて、五感で楽しめますものね☆ 

それでは、明日は田中先生の料理教室に行ってきます
おやすみなさい

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2007年6月22日 (金)

アンチエイジングスイーツ 3

_b_u__s____77n9f_b4_1今回は2回にわたってお伝えしてきた、白澤先生のアンチエイジングスイーツの最終回になります♪

アジアンな「里芋入り豆乳の杏仁豆腐」。里芋を甘く煮たものが、そのままコロンっと入っているのです~

豆乳は、消化吸収が良く低カロリー。里芋は食物繊維が豊富。ぬめり成分であるガラクタンには、消化促進や潰瘍予防などの働きがあります
黒ゴマソースをかけていただきます

他には、「にんじんようかんマンゴーソース添え」や「れんこん、そば米のぷるぷるぜんざい」など
人参やマンゴーなど色の濃い野菜や果物には、抗酸化作用を持つビタミン類やファイトケミカルが豊富。
体内で発生する活性酸素を抑制して体のサビを防ぎ、生活習慣病を予防する効果があるんですって

れんこんやギンナンにはビタミンCが豊富に含まれています。
美肌や抗ストレス効果、最近ではがんを抑制する効果が注目されているそう
さらに、そば米に含まれるルイチンというポリフェノールは
ビタミンCと共に働き、毛細血管を丈夫にする作用があるそうです

美味しくて健康によさそうなスイーツがいっぱい!!
ポタジエの野菜スイーツと同様に、目が離せない存在なのです(p^-^)p
いつか白澤先生とコラボできたらいいなぁ~

雑誌「フービズム」は、株式会社モデンナで発行しています
もしご興味がある方は、下記編集部までご連絡くださいね。

株式会社モデンナ フービズム編集部
http://www.modenna/net/

東京都千代田区神田美土代町11-8-8F
03-5282-8727
foobism@modenna.net

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2007年6月15日 (金)

アンチエイジングスイーツ 2

_b_u__s____77n9f_b6こんばんは♪ 今日はしとしと雨の1日でしたね。もう梅雨なのかぁ~と季節の移りの早さを実感します

今年もあと半分ちょっと。皆さんは、
何か目標かなえられましたか?
そうそう、くりかぼちゃはこの前の授業の下準備で、失敗しちゃいましたぁ

初めて、ミルクティを生地とクリームに加えて作るパンを教えることになったので、アールグレイの茶葉をミルクで煮出していたの。
それが、ぶくぶく沸騰してきて、わ~っという間に吹きこぼれちゃった、、
慌てて火を止めようとしたら、間違えて「強火」のボタン押しちゃって、よけいふくらんでるの(汗)
家のキッチンはガスだから、電気ってわからないんだもん・・・と言いわけ。。

こんなことも多々あるくりかぼちゃですが、、先生と呼ばれております。
今年の目標ひとつ叶えられましたぁ♪ 

さて、アンチエイジングスイーツの続きです!

「白桃とゴボウのロールケーキ」は、ふわふわ、とろとろ
ジューシーな白桃としゃきしゃきのゴボウが意外とマッチしそうなのれす

桃には利尿作用があり、むくみを解消させる効果があります。実に
含まれるペクチンという水溶性の食物繊維は、腸の運動を活発にさせます
ゴボウに含まれるセルロースなどの食物繊維は不溶性で、
腸を通って有害物質を排出させる働きがありまする

「空豆チーズケーキ」は、ペーストした空豆を生地に混ぜて、ラム酒の
香りをつけたスイーツ。ラム酒って、お菓子作りに本当にピッタリ☆

空豆にはカリウムが多く含まれていて、体内で余分な塩分(ナトリウム)
と結びついて対外に排出する働きがあります。そのため、高血圧予防
に良いとされているそう。 ソースにはラズベリーが使われているので、
抗酸化ポリフェノールの働きで眼精疲労にも効きますねっ

美味しそうなスイーツがてんこ盛りなので、3回目に続くことにしまするぅ

雨はまだ、窓の外でざーざーと音を立てています
今皆さんのお家の窓辺からは、聴こえますか?

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2007年6月13日 (水)

アンチエイジングスイーツ♪

_b_u__s____77n9f_b2こんばんは~。ただいま帰りましたぁ
火曜日は遅い授業があるのです
あと30分、早く帰れればラクなのら~

先週のこのブログで、「いろんな生徒さんがいて精神の修行になる」って書いたのですが、実はその生徒さんは大変な方だったようです。。

くりかぼちゃの授業のときも、計量を2回間違えたり次の授業が始まっても質問攻めにされたりと、振り回されちゃったのですが、、
他の先生のときも3回間違えたり、予約なしで授業に来られたりしているそう・・・へこんでたので安心しましたぁ

ここは本当にいい生徒さんばかり。
先週のある授業のときも、話が盛り上がってすごく楽しかったの。こんな授業でいいのかしら~というくらい笑いっぱなしでしたぁ  とっても明るい雰囲気の教室なんですよ☆

さて、東京都老人研究所の白澤先生がアンチエイジングスイーツ
のレシピを出されました! その1部をご紹介させて頂きますね

和・洋・アジアンスイーツといろいろ
この雑誌は「Foobism」といって、会員登録をして購入できるそう
http://www.modenna.net/ 書店では手に入らないのですが・・・

たとえば「青えんどうの葛もち」
グリーンピースは、食物繊維の含有量が豆の中ではトップクラス。
きな粉は大豆類の中で最も多くイソフラボンを含んでいます。
カルシウムやビタミン類も豊富で、大豆より消化吸収率が高い
ので体にやさしい食材なんですって~

他にも美味しくて若さを巡らすアンチエイジングスイーツがたくさん!
また順にご紹介させていただきますね♪

今日もありがとうございました
ではでは、おやすみなさい

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2007年4月27日 (金)

野菜と魚をもっと食べましょう

Photo皆さんは、お魚は食べますか?

東京都老人研究所の白澤卓二先生が、クロワッサンの4月25日号で「野菜と魚をもっと食べなさい」特集を紹介されています。

アンチエイジング研究の第一人者で、ユリス麻布十番のメニュー監修もされている方です。
白澤先生が共同研究をしている友人に教えてくださったのだけど、ブログのupが遅れちゃった・・・。

アンチエイジングの観点から、女性にとって心配な病気は高齢期に発症する骨粗しょう症とメタボリックシンドロームなのだそう。

老化の進行をを遅らせて、毎日をはつらつと過ごすにはこうした病気の発症を防ぐ必要があります。
それには、発症以前の食生活が大きく関係していることが最近の研究でわかってきたそうです。
その鍵が野菜と魚介類なんですって~。

まず、骨粗しょう症の予防には、海のミネラルをたっぷりと含んだ海藻類と小魚がおすすめ。
魚に含まれるEPA、DHAという不飽和脂肪酸もアンチエイジングには必須で、血液をさらさらにして動脈硬化を防ぎます。これは、ジュニアマイスターの授業でも教わりましたよね(^-^)

そして、認知症の予防にも効果があるそう!40代のたんぱく質摂取は魚中心、肉は週1回が良いそう。
私も、お昼や夜に外食をするときはお肉も美味しくいただくけど、ここ10年以上、自宅での夕食やお弁当のおかずはほとんど魚中心。おかげで、お腹いっぱいになっても体が軽いんです。

アンチエイジングの敵は、活性酸素。人は酸素を吸って生きていますが、その燃えかすのようなもので、体を酸化させ老化を進めてしまうんですって。

そうさせないためには、抗酸化性の高いものを食べるといいのですが、それが野菜。
野菜にはファイトケミカル(植物由来の科学物質)があって、その数は数1000種類もあるとか。
抗酸化作用やガン細胞抑制効果も認められているそうです。野菜ってえらい。
ブロッコリーには約200種類のファイトケミカルが含まれ、緑黄色野菜のβカロテンにもあります。
ですので、できればたくさんの種類の野菜と海草を組合わせていただくとベストですよねっ。

よく噛むことも大切。唾液に含まれるペルオキシターゼという酵素に活性酸素を除去する効果があることがわかったそう。1日1回は30分以上かけて、気のおけない人たちとゆっくり食べるのがいいようですね♪

---------
白澤先生は、以前からアンチエイジングスイーツなるものも研究されているそう。
アンチエイジングスイーツ!!なんてステキな響きなの~~。ぜひ開発に参加したいわ('-'*)

そのレシピが雑誌に掲載されたそうなので、またご紹介しますね。

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2007年2月19日 (月)

ヘルシーフードと予防医学

Dscf2675 基調講演で服部氏は、水の重要性も話されていました。

赤ちゃんは体の7-8割、大人は約6割が水分でできています。
ですので、毎日採る水分はとても大事なものなので
ぜひいいものを使いましょう、と。
(食事バランスガイドでも、コマの軸は水分ですよね!)

人は、1日約2.5ℓ~3ℓの水を必要とします。
このうち、食事で採る水分は1ℓにも及びます。
なので、この食事用の水を安心・安全なものを使用すれば、体にいい影響が現れますよね。

普段、何気なく生活しているひとつひとつの物事が、こんなにつながっているんですね~。

シンポジウムでは、3名の方のお話を聞くことができました。

お一人目の矢澤氏は、水産機能性物質(マリンビタミン)や生薬などの天然物からの
ヘルスフード素材の研究などをされている方です。
サプリメントや機能性食品の健康増進効果について、科学的な根拠を中心に解説されていました。

その中で、特に強く印象に残ったのは、魚を食することの重要性です。
最近のハーバード大学の研究では、週に5回以上魚を食べる人は、食べない人より
心臓病の発症率が3割減になるそうです。
また、週に8回以上食べる人は、週1回以下の人に比べて、心筋梗塞の発症率が6割減になるそうです。

四方を海に囲まれている日本古来の食事法は、長寿や健康にとても良いのですね。

また矢澤氏は、4つの教育の重要性を説かれていました。
徳育・知育・体育・食育 それぞれ、心・脳・体・食の健康のことです。

この4つ、バランスよく育っているでしょうか。
という問いには、皆深く考えさせられているようでした。

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2007年2月18日 (日)

食生活とサクセスフルエイジング

今年に入って暖かい日が続いていましたが、 今週末は、芯から冷えるような寒さでしたね。
早くつぼみが開いて、春になるといいですね~。

さて先日、東京都老人総合研究所 主催の「食生活とサクセスフルエイジング」という
特別公開講座に行ってきました。

食品メーカーで仕事をしていたときの知り合いが、こちらの研究部長の白澤 卓二氏と
共同研究をされてるそうで、誘ってくださいました。
国家資格やその他難しい資格をいくつも持っている博士なのですが
とても気さくな方で、今でも良くしていただいています。

白澤氏は、アンチエイジング研究の第一人者で、日本TVの「世界一受けたい授業」
出演されたり、本を出版されたり、アインチエイジングレストランのメニュー提案もされています。

今回の講座は、以下のような3部構成になっていました。
・基調講演    服部学園理事長・服部栄養専門学校校長 服部 幸應氏
・シンポジウム 東京海洋大学大学院 客員教授 矢澤 一良氏
          ジュニアベジタブル&フルーツマイスター・雑穀エキスパート 王 理恵氏
          東京都老人総合研究所 研究部長 白澤 卓二氏
・パネル討論  

Eiyousyokuji2 服部氏は、厚生労働省と農林水産省が策定した
「食事バランスガイド」を考案された方ですが
(図左:レトルト食品の側面にも、最近よく描かれている
    のでお馴染みですよね)
今回は栄養面からだけではなく、食事をするときの
雰囲気の重要性のお話もされていました。
たとえば、蛍光灯では食べ物の色がキレイに映らないので、
ろうそくを使って食事をしましょう。
でも、仏壇のを持ってきてはダメですよ!など・・・。
ウイットに富んだお話に、会場からは笑いが絶えませんでした。


ベジタブル&フルーツマイスター養成講座の「生産」の授業でも習いましたが
日本では、毎年5000万トンくらいの食物を海外から輸入していて、そのうち2000万トンくらい
廃棄しているそうですね。そして、廃棄する費用は約2兆円かかるそうです。

世界の人口は、65億2500万人(2006年6月25日現在)ですが、そのうち8-9億人ほどが
飢餓人口だそうです。この2000万トンで、たくさんの人に食物が行き渡るそうです。

服部氏は、動物を使った様々な治験の例を出されながら「めいっぱい食べる」より
「量を控えめに食べる」ことが、長生きにつながると話されていました。

また、江戸時代に徳川3代に仕え、108歳まで長生きされた「天海」というお坊さんの話では
長生きは、粗食・正直(自分勝手)・ひゆだらり(朝風呂) なのだそうです。

私は粗食と長風呂は好きなので、あとは「自分勝手」でしょうか。なんて
もう以外と全部クリアできていたりして。

天海は、「気は長く、勤めは堅く、色うすく、食細くして、心広かれ」という言葉も残されています。

とても学ぶところの多いお話が聞けました。
続きは、また後日upしますね。

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